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女性が30代に入ると貧血になりやすい理由とは?症状別に対策を解説!

「30になってから急に貧血気味…、何で貧血になったのかな。」と、悩んでいる女性は多いです。

男性よりも女性の方が貧血になる事が多いのは、月経などで血液を失う機会が多いことが関係しています。

また、月経以外にもストレスや環境などで、貧血の原因やひどさが変わってきます。

今回は、人によって様々な30代女性の貧血の原因や対策をまとめました。

30代女性の貧血原因は?

30代女性の貧血の原因には、主に次のようなものがあります。

妊娠
授乳
月経過多
食生活の乱れ

30代の女性は、妊娠や主産で貧血になることがあります。

妊娠初期は、つわりなどで食品からの栄養を十分に摂れないことがあります。

特に鉄分が多いレバーや肉など、鉄分が豊富な食材を摂れなくなると貧血が起こりやすくなります。

妊娠中・後期になると赤ちゃんに必要な鉄分が増え、お母さん側の血液も増えます。

そのため、鉄分を多めにとらなければいけません。

とは言え、妊娠中・後期になったからと鉄分を多めにとるのは難しいので、貧血になる人が多くなります。

出産後に始まる授乳時も貧血を起こす原因になります。というのも、実は母乳は血液で作られているからです。

妊娠・授乳以外にも月経の程度によっては貧血になります。

本来ならば女性ホルモンが安定してくる時期ですが、最近の忙しい30代女性は女性ホルモンの乱れ月経の量が増えやすくなることがあります。

他にも子宮筋腫など、女性特有の病気によって貧血は悪化します。

その他には仕事や子育てで多忙な人に多い食生活の乱れがあります。

忙しいのは30代女性に限ったことではありませんが、仕事・子育て・介護などに時間を取られることが多い30代女性は自分のことに構う暇がなくなることも。とくに昼食はいい加減になりがちです。

30代女性の貧血対策

「自分の貧血原因はこれかな?」と、思い当たるものはありましたか。貧血の原因をつかんだら、早速対策していきましょう。

妊娠による貧血対策

妊娠中は普段貧血がない場合、鉄分・葉酸・たんぱく質を多く含んだ食材をたくさん使うことで対策できます。

鉄分・葉酸・たんぱく質を多く食材といえばレバーを思い出す人も多いと思いますが、レバーばかりに頼るのはあまりよくありません。

というのも、レバーにはビタミンAという成分が多く含まれているからです。

ビタミンAは体に必要なビタミンですがレバーだけで鉄分を取ろうとすると、ビタミンAが過剰になってしまいます。

そして、ビタミンAの過剰は赤ちゃんにもよくありません。毎日食べる場合はどれくらい入っているかをしっかりリサーチしましょう。

鉄分・葉酸などを、過剰摂取の心配なく手軽にプラスしたいときは、妊娠中でも使えるサプリメントを選びましょう。

授乳による貧血対策

母乳は血液の成分で作られるので、母乳育児をしている場合は、血液の成分になるものを足しましょう。

授乳中にも気を付けたいのはサプリメントを使う場合です。

必ず授乳中に飲んでもいいものか確認しましょう。妊娠中から飲んでいるサプリメントであれば安心して使えます。

月経過多による貧血対策

女性ホルモンのアンバランスは、ストレスを緩和することで良くなります。

しかし、一度バランスが崩れるとなかなか元に戻らないのがホルモンバランス。月経が軽くなるまではストレスを減らしつつ、血液になる鉄分・葉酸・たんぱく質を摂りましょう。貧血サプリメントもおすすめです。

あまりにも月経がひどい場合は、一度病院に行ってみるのをおすすめします。

貧血の原因や月経過多の原因がわかれば、大変なことになる前に対策ができます。

食生活の乱れによる貧血対策

食生活が乱れている人は、忙しい生活を送っている人が多いです。

普段の食生活を改善したり、睡眠時間を増やしたりすることで、いまよりは状態が改善されます。

とはいえ、忙しすぎて手が回らない人におすすめの貧血対策は食事からたんぱく質を取って貧血系のサプリメンをプラスすることです。

まずは貧血を治して作業効率をアップし、それから食生活を改善する、というのもありです。

30代女性の貧血まとめ

色々なことで忙しい30代女性は「いつの間にか」貧血になっていることがあるものです。忙しい毎日の中で、自分のことまで手が回らないという人も多いでしょう。

でも貧血をそのままにしておいては効率のいい生活ができません。

貧血は症状が軽いうちからしっかり対策して、見た目も中身もキラキラな30代になりましょう。